グラスフェッドビーフ プレミアム 牛肉 リブロース ステーキ オーストラリア産 牧草牛 (200g)
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グラスフェッド、グラスフィニッシュの最高峰、オーストラリアより直接仕入れ、日本ではHORIZON FARMSのみで取り扱っているプレミアムビーフのご案内です。こちらはリブロースと呼ばれる部位で1枚約200gとなっております。特徴として他の部位ほどの柔らかさはございませんが、程よい脂身がありステーキとしては一番人気の部位になります。リブロースは程よい霜降り加減により焼き上がりがよりジューシーで肉汁を堪能することができます。こちらの牛肉には、通常だと上質なグレインフィニッシュのみで見られるような風味を感じる事ができます。もちろん、成長促進ホルモン剤は一切使っておらず、遺伝子組み換え飼料も与えられておらず、牛たちにも自然環境にも配慮した持続可能な方法で育てられています。焼き加減はミディアムレアがおすすめです。具体的な調理方法はページ下にてご覧いただけます。
✔ グラスフェッド・グラスフィニッシュの牛肉です。
✔ 広大な牧草地で自由に放牧されています。
✔ 家族経営の小規模農場で、健康的かつ人道的にアニマルウェルフェアの考えに寄り添って大切に育てられた牛たち。
✔ 成長促進ホルモン剤、抗生物質は一切投与されていません。
✔ 牧草地に農薬は一切使用されておりません。
✔ 遺伝子組み換え飼料は一切与えられていません。
内容
商品内容 | 1枚 |
内容量 | 200g |
対象人数 | 1人用 あくまで目安の人数となります。個人差がございます。 |
商品の取り扱い
発送方法 | 冷凍発送のみ |
保存方法 | 要冷凍(-18°C以下) |
解凍時間(目安) | 冷蔵庫での解凍:24時間 流水解凍:2時間 |
おすすめの調理方法 | ガスグリル、スキレット、フライパン |
賞味期限 |
冷凍保存:商品ラベルに記載されております。ほとんどの冷凍品が未開封の状態に限り、1ヶ月以上となっております。 冷蔵保存:未開封の状態に限り2日 |
さらに詳しく
別名・他の名称 | リブアイステーキ、デルモニコ、エントレコット、アントルコート、スコッチフィレ、プライムリブ、リブロースト、リブアイロースト |
原産国 | オーストラリア |
原材料 | 牛肉 (牧草牛) |
肉の部位 | リブロース |
種類 | ステーキ |
商品状態 | 個別真空包装 |
HORIZON FARMSが提供する最高品質の牛肉は、高級レストランでも取り扱われるグレード高いオーストラリア産のお肉です。グラスフェッドで育ち、成長促進ホルモン剤や抗生物質は一切投与されていません。牛が放牧されている牧草地にも農薬などの化学物質は使用されておらず、遺伝子組み換えではないものになります。オーストラリアの広々とした緑豊かな牧草地で放牧されています。オーストラリア産の牛肉でトレーサビリティが明確です。成長促進ホルモン剤や抗生物質を使用していない放牧牛のクリーンなグラスフェッド・グラスフィニッシュビーフをお探しの方にぴったりの商品です。
基礎知識
品種 | ブラックアンガス種、イングリッシュヘレフォード種 |
農場 / 牧場 | マレーピュア(オーストラリア) グレートサザンビーフ(オーストラリア) バスストレイトビーフ(オーストラリア) サザンレンジーズ(オーストラリア) |
農家 | 精選された契約農家 |
飼育方法 | 完全放牧され、一生涯牧草地で育ちます。 |
飼料 | 牧草 |
トレーサビリティ | 牧場から食卓まで、100%トレーサビリティを実現しています。 |
成長促進ホルモン剤 | 一切不使用 |
抗生物質 | 一切不使用 |
牧草地への化学農薬 | 一切不使用 |
輸入者 | HORIZON FARMS株式会社 |
加工 | 日本国内にて加工しております。 |
牛肉 リブロース ステーキ 焼き方 / 調理方法
冷蔵庫で24時間ほどかけて解凍します。中心までしっかりと解凍できたら、パックから取り出し、室温で15分ほどお肉を休ませます。酸素に触れることで、お肉が鮮やかな色に変わります。グラスフェッド、グラスフィニッシュのお肉は、グレインフィニッシュにはない独特の香りを放つのが特徴ですが、品質上問題はございません 。
おいしいお肉には、過度な味付けや漬け込み作業は不要です。シンプルにシーソルトと挽きたてのコショウだけで、お肉本来の旨味が引き出されます。 もちろん、お好みのスパイスミックスがあればそちらもお使いいただけます。
調理器具は、スキレットがおすすめ。 スキレットを弱中火でしっかりと熱くなるまで熱し、食塩不使用のバターで焼いていきます。お好みでハーブのタイムを入れ、香り付けをしてください。ステーキ肉を入れた時に、ジュッと音がするまで熱しましょう。
おいしいステーキを焼くコツは、中火で頻繁にひっくり返しながら焼くこと。極厚ステーキにされる場合は、お肉を立たせるようにし、肉の側面からも火を通します。肉用温度計を使い、焼き過ぎてしまわないように注意します。グラスフェッドは火を通す時間が長くなるほど固くなる傾向があります。焼き加減はミディアムレアがおすすめです。中心部の温度が50℃になったら、火から降ろします。
ステーキをまな板の上に移し、5分ほど置いてそのまま予熱で火を通します。
写真をご覧ください。赤みがかったきれいなミディアム・レアのステーキのできあがりです。スライスして、お好みでシーソルトを振りかけ、熱いうちにお召し上がりください。牛肉らしい味わいにきっとご満足いただけることでしょう。
グラスフェッド、グラスフィニッシュのオーストラリア産で最高峰のビーフになります。動物福祉に則し、自然な環境で化学物質等とは無縁で育った牛肉本来の味をお楽しみください。