グラスフェッド ビーフ レバー スライス オーストラリア産 牧草牛 (300g)

成長促進ホルモン剤や抗生物質を一切使用せず、オーストラリアの牧草地で放牧されグラスフェッドで育った牛のレバーをスライスしました。1パックに300g入っています。家庭料理として人気の高い牛レバーと玉ねぎの炒め物や、シンプルに焼肉としてもお使いいただけます。一般的にはレバーの臭みを消すために、牛乳に漬け込む方も多くいらっしゃいます。個人差はあるかと存じますが、一般的なレバーのお味が平気な方でしたら、こちらのレバーは牛乳に漬け込んだりマリネするなどの下処理は必要ございません。具体的な調理方法はページ下にてご確認いただけます。

こちらの商品にはオーストラリアにてグラスフェッドで育った牛のお肉を使用しています。牛たちは広大な牧草地で伸び伸びと自由に草を食べて育ち、成長促進ホルモン剤や抗生物質は一切投与されておりません。もちろん餌となる牧草も化学物質や殺虫剤とは無縁かつ、遺伝子組み換えではないものになります。クリーンでこの上なく高品質なグラスフェッド・グラスフィニッシュビーフをお探しの方にぴったりの商品です。詳細と実際の農場の写真はページ下にてご案内しております。

調理方法やレシピについて詳しくはこちらをクリック

商品情報

商品の取り扱い

さらに詳しく

✔ グラスフェッド・グラスフィニッシュの牛肉です。

✔ 広大な牧草地で自由に放牧されています。

✔ 家族経営の小規模農場で、健康的かつ人道的にアニマルウェルフェアの考えに寄り添って大切に育てられた牛たち。

✔ 成長促進ホルモン剤、抗生物質は一切投与されていません。

✔ 牧草地に農薬は一切使用されておりません。

✔ 遺伝子組み換え飼料は一切与えられていません。

基礎知識

牛レバー 焼き方 / 調理方法

冷蔵庫で一晩、または冷たい水の中でレバーを解凍します。調理台などの上で室温で解凍しないよう気をつけてください。スライスされたレバーは様々な形をしていますが、包丁でお好みのサイズに調整してください。

一番人気のレシピとして、「グランマスタイル」があります。高品質なレバーであれば臭みけしの為に牛乳にひたしたり、調味料を多用したりする必要はありません。今回のレシピでは、玉ねぎ一玉、シーソルト、挽いたばかりの黒コショウを使います。

油をフライパンにひき、（オリーブオイルが一番おすすめです）玉ねぎを加えて茶色く柔らかくなるまで炒めます。

玉ねぎが色づいてきたら、べつのフライパンに移すなどして温かい状態を保ちます。その間に玉ねぎを炒めたフライパンで残っている油でレバーを炒めます。（必要に応じてオイルを追加してください）。牛レバーは火が通るのが早いので、弱火～中火で気を付けながらじっくりと火を通してください。レバーが乾燥してパサパサにならないように注意が必要です。 

次に炒めておいた玉ねぎを投入しれレバーにからめます。火を消して焼きすぎないようにしてください。

刻みパセリを散らすか、一束そえて見栄えをよくします。温かいうちにお皿に移してください。

これで料理の完成です。高品質な輸入ビーフをご堪能ください。牧草地で育ち、抗生物質や成長ホルモン剤とは無縁で安心安全なお肉を家族とともにお楽しみください。