無添加 放牧豚 ミートボール (300g)
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様々なお料理にお使いいただけるように、塩加減を減塩調整いたしました。前回試作品として販売したミートボールよりも塩加減が抑えられておりますので、何卒ご了承くださいませ。ミートボールを加熱した際の出汁にも旨味がございますので、スープなどの料理にお使いいただく際には、他の具材と一緒に加熱調理いただくことをおすすめします。お好みに合わせてソースを付けてお召し上がりいただくのもおすすめです。
北海道の豊かな大自然にて放牧環境で育った豚のお肉を使用したミートボールをご用意しました。味付けに使われる原材料は全て天然由来のものを使用しており、1パックに15個、重量は300g入っています。罪悪感を感じることなく、安心してミートボール本来のお味をお楽しみいただきたい方、ミートボールがお好きなお子様に安心安全なものをあげたい方にはピッタリな商品となります。原材料は天然由来、加工は必要最低限にとどめることでお肉の風味をご堪能いただける仕上がりとなっております。調理方法もシンプルかつ、パスタやサンドイッチ、お好みのソースに絡めたり、サラダのトッピングとしてなど様々なレシピでお楽しみいただけます。必要な時に冷凍庫から取り出しササっと調理できて大変便利です。ミートボールを加熱した際の出汁にも旨味がございますので、スープなどの料理にお使いいただく際には、他の具材と一緒に加熱調理いただくことをおすすめします。
こちらのミートボールに使用されている豚は屋外で放し飼いにて自由に動き回り、成長促進ホルモン剤を投与されることなく自然な形で筋肉をつけて育ちます。狭い小屋の中で動き回れずにストレスを抱えることなく、群れの仲間たちと伸び伸びと歩き回りながら愛情をもって育てられています。是非この機会に放牧豚が持つ味の違いをご賞味ください。屋外で放し飼いにて豚を育てる方法は従来の屋内飼育に比べてコストがかかる為、必然的に値段が高くはなってしまいますが、一度食べていただければその違いに納得いただけるはずです。
調理方法
調理方法A | 冷凍庫から取り出し、袋に入ったまま沸騰しない程度のお湯で15分ほど湯煎します。*商品ラベルはふやけて読めなくなります点にご留意ください。 |
調理方法B | 解凍後、ミートボールを袋から取り出して沸騰したお湯で10分ほど茹でてください。 |
調理方法C | 解凍後、ミートボールを袋から取り出しフライパンでオリーブオイルと一緒に8-10分ほど加熱してください。 |
内容
商品内容 | 1パック(15個入り) |
内容量 | 300g |
対象人数 |
3~5人用 あくまで目安の人数となります。個人差がございます。 |
商品の取り扱い
発送方法 | 冷凍発送のみ |
保存方法 | 要冷凍(-18°C以下) |
解凍時間(目安) |
必要なし 解凍する場合: 冷蔵庫で12時間、流水解凍で1時間 |
おすすめの調理方法 | 湯煎、煮込み、フライパンで加熱 |
賞味期限 |
冷凍保存:商品ラベルに記載されております。ほとんどの冷凍品が未開封の状態に限り、6ヶ月以上となっております。 冷蔵保存:未開封の状態に限り2日 |
さらに詳しく
別名・他の名称 | パスタ用ミートボール、肉団子 |
原材料 | 豚肉(北海道産)、豚脂、でん粉、海塩、香辛料 |
原産地 | 国産 |
商品状態 | 300gまとめて真空包装 |
栄養成分表示 | 100g当たりの栄養成分表示 エネルギー:329kcal たんぱく質:16.5g 脂質:27.6g 炭水化物:4.6g 食塩相当量:5.00g |
✔ 北海道の大自然の中、毎日太陽の光を浴び、自由に駆け回り、ミネラルたっぷりの天然の土を掘り、思い切りあそび、気持ちよく寝て、たくさん食べて健康に育ちます。
✔ 成長促進ホルモン剤・抗生物質一切不使用。
✔ 良質なこだわりの飼料を与えられています。
✔ 妊娠ストール(拘束飼育)、尾の切断、歯の切断は行っていません。
✔ 生産性の向上を優先するのではなく、アニマルウェルフェアの考えに寄り添い、豚の命を尊重した自然な育ち方にこだわっています。おいしさを追求し、一般的な飼育よりも時間をかけてゆっくり育てられます。
✔ 食卓に届くまでの個々の豚のトレーサビリティが明確で安心。
地域 | 北海道 |
飼育方法 | 通年24時間の完全放牧酪農 |
農場 / 牧場 | エルパソ牧場(北海道十勝) 雪あかり(北海道十勝) カーリーフラッツ牧場(北海道日高) |
飼料 | 小麦、とうもろこし、じゃがいも、長芋、かぼちゃ、大豆、ドングリ、草の根、笹、木炭、ひまわり、クルミ、青草、飼料用米、モルト粕、米糠など自家製飼料。 |
トレーサビリティ | 牧場から食卓まで100%トレーサビリティを実現しています。 |
成長促進ホルモン剤 | 一切不使用 |
抗生物質 | 治療目的以外は一切不使用 |
畜産副産物飼料 | 一切不使用 |